【番外編】大阪市のホテル（アスティルホテル十三プレシャス）宿泊レポ（阪急十三駅近く、温泉とルーフトップ庭園が素敵なホテル）

新型コロナウィルスの影響で海外旅行は当分難しくなっていますので、番外編として大阪市のホテル（アスティルホテル十三プレシャス）の宿泊レポ（2020年10月宿泊）をアップします。

今回は、「Goto トラベルキャンペーン」を利用してみました。

「Gotoトラベルキャンペーン」は宿泊費の35％割引＋15%分の地域共通クーポン付与をしてくれるキャンペーンです。

今回、一休で予約して、キャンペーン分を差し引くと1泊3,281円でした（別途地域共通電子クーポン1000円分もらえます）。

阪急十三駅から徒歩２～３分という立地の良さ、温泉がついており、最上階のルーフトップ庭園が素敵なホテルでした。

阪急十三駅徒歩２～３分です。

室内は、シンプルなつくりです。椅子、TV、エアコン、ドライヤー、ポット、冷蔵庫、空気清浄機等の備品がそろっています。大浴場があるので、部屋内はシャワーのみです。

タオル類、シャンプー類、歯ブラシもあります。

このホテルは、10Fに大浴場があります。15:00～翌10:00まで一晩中利用できます（サウナは夜中は停止）。女性の大浴場は、露天壺風呂・内風呂・サウナがあります。また、シャンプーバイキングといういろいろなシャンプーが選べるようになっていて楽しいです。

10Fには大浴場のほかにルーフトップ庭園があり、椅子がおいてありぼーっとできます。

このホテルは、いろいろなサービスがあります。各階に枕や部屋着を選べるサービスがあります。また、１Fにはコーヒーなどの飲み物サービスがあります。

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